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前期期末試験

前期期末試験

9月11(月)から9月14日(木)の4日間にかけて前期期末試験が行われました。

前期期末試験とは、4月~9月末までを前期とし、この期間に学んだ事を試験範囲として試験が行われます。

1年生は、4月から9月までの6ヶ月が試験範囲になると広くなるため、4月から3ヶ月経過した6月に臨時試験を行いました。
その臨時試験の結果と今回の試験結果を判断して前期の成績が出されます。

2年生は7月から学校で座学を開始したので、7月~9月の間で学んだ内容を試験することとなります。

試験科目は、1年生は12科目ですが、選択科目として航海特論、機関特論を選択している学生は13科目となります。

2年生は、13科目あり、科目数は1年生より多くなっています。

試験の様子です。

1年A組

1

1年B組

2

2年A組

3

2年B組

4


日頃から、勉強している学生や夏季休業中に勉強した学生などは、結果が楽しみだと思います。
試験は3ヶ月勉強した成果が表れるものです。結果を見てどれだけ理解できているのか、どこが間違っているかを確認し、足りないところを補ってもらえればと思います。
では、みなさん後期も頑張って下さい!!

総合訓練 学科試験

総合訓練 学科試験

9月8日(金)、前期期末試験が始まる前に1年生は総合訓練の学科試験が行われました。


総合訓練は、「海難と救命」や「操練」、「生存のための医療知識」などの救命編、「火災の性質」や「消火剤」、「消防員装具及び測定器」などの消火編に分かれており、4月19日から毎週水曜日の6、7時間目に座学と実技が行われていました。

試験の様子です。

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試験の手応えはどうだったでしょうか?
来週は、前期期末試験が始まります。
気を抜くことなく、頑張ってほしいものです。

内航船乗船体験

内航船乗船体験

夏季休業中に実際に仕事をしている船舶に乗船し仕事内容や船内生活を学べる内航船乗船体験に1年生25名が参加しました。
25名の内訳は、タンカー船が6名、貨物船が9名、RORO船が5名、セメント船3名、石灰石専用船に1名、LPG船に1名となりました。
今回は、平成商運株式会社の平成丸に7月30日~8月4日までの6日間乗船した笠原君の乗船体験の報告です。

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1日目
津久見港に着岸する様子を岸壁から見学し、着岸後に乗船しました。出港の時の事を考えて沖側のアンカーを入れておくことも初めて知りました。その後、積荷役が始まりました。
荷役中に、自分の部屋に荷物を置き、その後、船内の説明を聞きました。

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荷役終了後、境港に向けて出港作業を船橋(ブリッジ)から見学しました。入港の様子とは違い見る場所によって見え方が違うなと感心しました。

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2日目
関門海峡通過、航路見学、航海当直を経験しました。

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航海当直は、見張り、操船、通信が主な業務です。その中でも、周囲の状況を確認することが最も重要であることを知りました。目視による確認はもちろん、レーダーによる遠距離の見張りを並行して行っていました。また、船では居眠りでの事故が一番多いことを伺い、今後就職した際にも注意しないといけないと思いました。

午後から入港準備や錨鎖の状態を見学しました。

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3日目
境港に入港後、機関室の見学と機関日誌の記入方法を学びました。
機関部は、2名体制の当直で、基本的には、主機、過給機といった機器の排気温度、潤滑油の圧力など計器類の監視を行っていました。制御室のモニターで必要なデータを得ることはできますが、その数値と現場の数値をダブルチェックすることで正確な値が分かることを知りました。装置は壊れたり、エラーが生じる可能性があるということを念頭に置き当直にあたるべきだと感じました。

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午後から津久見港に向けて出港しました。
船から見る陸上の夜景が綺麗だったので思わず写真を撮りました。

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4日目
津久見港沖で錨泊
錨泊中の作業を甲板部、機関部で見ることができました。
甲板部は、錆打ちやペンキ塗り、各機器のグリスアップ及び故障箇所の修理を行っていました。

機関部は、整備作業が主な仕事ですが、機器が停止している場合は、その関係部品を点検するなど不具合部分を早期に発見し常に安全な状態に保つよう作業をしていました。

5日目
津久見港入港、荷役、松山に出港
機関室の入港作業を見学しました。入港作業後は、毎日食事を作っていただいている(事務部)賄いの仕事について勉強させてもらいました。
賄い作業は、機関部が行っており、朝、昼、夕ともおいしい料理を作っていただきました。

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6日目
松山港に着岸後、下船し帰宅しました。




今回の乗船実習を体験し、必要だと思ったことは、学校で教えてもらったことはしっかりと吸収しないといけないということです。
座学で学んだ事が、実務に直結していたり、また、その応用として使われたりしていたので、座学、実習、実技において細かい部分まで吸収し今後の役に立てたいと思いました。
また、機関部では、練習船での機関停止作業は今回乗船した機関と作業手順が似ており、もう一度、練習船での作業手順を復習する必要があると感じました。


笠原君だけでなく、他の24名も今回の乗船体験を、今後の課題や目標ができたのではないでしょうか。
その目標が達成できるようますます意欲的に学習に取り組み大きく成長してもらいたいと思います。
これからも実践力の向上に向けて頑張って下さい。お疲れ様でした。

8月の朝礼

8月の朝礼

約1ヶ月の夏休みも終わり、前期も残り1ヶ月!!
学生も戻ってきた8月28日(月)1時間目に体育館に全学生、教員が集合し朝礼が行われました。

各学年のA組、B組に分かれ2列横隊で整列します。

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初めに校長先生から全学生にむけて講話がありました。

「みなさん良い色に日焼けをしており夏季休業を利用してリフレッシュできたのではないかと思います。ただ、今日から7~8時間授業の平日日課になります。
船員は1ヶ月近くの長期休みがあり、休暇が終了し乗船したらすぐにフルで働かないといけないので、その練習だと思って今日から頑張って下さい。

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また、今月は船員労働安全月間です。
実習では安全に作業を行うことからも、服装や身だしなみが大切です。
作業をするとき作業服をだらしなく着ているのは気持ちの緩みの表れです。気持ちが緩んでいると事故やケガにつながったり、てきぱきと作業を行うことができなくなります。服装に気を付けて今日から授業、実習を頑張りましょう。」

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その後、教務課長から今月、来月の行事日程(筏反転訓練、飛び込み訓練、前期期末試験、サバイバル訓練、海技者セミナー)など、説明がありました。
各行事の予定を知ることで予習することができ、作戦を練って取り組むことができるためとても参考になったと思います。

その後、学生課長から食中毒が最近ニュースで取り上げられていることから、普段から手洗い、うがいを今以上に徹底して集団感染にならないよう気を付けるよう注意がありました。

夏季休業中に期末試験に向けて勉強していた学生は、期末試験が楽しみではないでしょうか。また、10月に行われる上級筆記試験に標準を合わせて勉強した学生は、自宅でイメージがつかなかった部分や分からなかったところを教員に教えてもらい、合格できるよう頑張って欲しいと思います。

帰寮日

帰寮日

夏季休業の最終日となる8月27日(日)に寮生は元気に若草寮に帰ってきしました。
タクシーで帰る学生や保護者に送ってもらう学生などそれぞれが大きな荷物を抱え笑顔で帰ってきたのが印象的でした。
多くの学生は夏季休業を満喫した様子です。

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帰ってきてすぐに、買い物に行く学生が目立ちます。
夏季休業中は、冷蔵庫などカラにして帰省したので、寮に帰ってもジュースやお菓子などがない状態でした。

学生が荷物を送ってくるため一時保管する場所も荷物でいっぱいになってきました。
(この荷物が増えると、夏季休業が終わりそろそろ学生が帰ってくるなぁ~と感じます。)

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近くにいた学生に夏季休業はどのように過ごしたか聞いてみました。

「夏休みは、ほとんど地元の友達と海に行ったり、釣りに行ったりしましたが、就職した友達は盆休みの2~3日しか遊べませんでした。
その中で、車の免許を取得したことが一番の思い出です。
これからは、車に乗ることができ行動範囲が広がるので、次の長期休みには、今まで行くことのできなかったところにも計画して行ってみたいと思います。」

明日から通常授業なので、気持ちを切り替え、集中して座学や実技に臨んで欲しいものと思います。

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Author:namikata_hashi

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