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第1回オープンキャンパス

元号が令和となり初めてのオープンキャンパスが6月22日に行われました。
体験生100名、同伴の方が116名の計216名の方にご参加いただきました。
ご参加いただいた方々には、学校の概要や雰囲気並びに実技内容などを知っていただいたと思います。

今回は、本館で行われた受付、学校概要説明、操船シミュレータ、模擬授業、相談コーナー(入試対策など)の内容をお届けいたします。

○受付
受付開始時刻は08:45からでしたが、練習船くるしま乗船体験は、先着順30名ということもあり、受付開始時刻前から長蛇の列ができました。
受付が終了した参加者は、トートバックと名札を受け取りオープンキャンパスがスタートとなります。

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また、オープンキャンパスの見学が終了したら、受付場所に戻りトートバックに入っているアンケート用紙を記入して名札と一緒に受付に返却すると、波方校オリジナルTシャツ又はタオルがプレゼントされます。

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○学校概要説明
合併教室では、副校長が学校の特長や入試制度を始め、内航海運業界の重要性や船員の魅力などに関する説明を行いました。

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○操船シミュレータ

本館3階のARPAシミュレータ室では、来島海峡航路を疑似体験する操船シミュレータの体験を行いました。
操船シミュレータは、タンカーや貨物船などの船種や船の大きさ、航行海域、気象状態や昼夜など、様々な状況を設定することができます。

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当日は、船舶交通の難所といわれる来島海峡航路を本校学生のバックアップを受けながら航海していただきました。

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○模擬授業

本館3階の第4教室では、「来島海峡について」というテーマで本校航海科の教員がパワーポイントを使って模擬授業を行いました。
潮流の流向によって航行する航路が異なるという世界でも類を見ない特殊航法である「順中逆西」について詳しい説明がありました。

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○相談コーナー

相談コーナーは、学生生活や寮生活、入試や将来の就職、進学に関する疑問について本校学生と教員がお答えする相談ブースです。
多くの体験生と保護者の皆様にお越しいただきました。疑問に感じていたことが解消されたのではないかと思います。

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また、学費や奨学金制度に関する相談コーナーも設定しました。

第1回オープンキャンパスは天候に恵まれ、多くの体験生と保護者の方々にご参加していただき、大変活気のあるオープンキャンパスとなりました。
体験生の皆様におかれましては、今回のオープンキャンパスを通して今後の進路の参考となれば幸いです。
海や船、船員に興味がある方がおられましたら、7月20日(土)に第3回オープンキャンパスが行われますので是非、ご参加下さい。また、学校見学は随時受け付けておりますので、お気軽にお電話ください。

臨時試験

6月10日~12日の3日間、前期臨時試験が行われました。

寮では、試験一週間前から日課の一部が変更されます。
普通日課の居室の消灯は、22:00ですが24:00まで延灯になります。
また、自習室、図書室の消灯はなく終日使用可能となります。

頑張って勉強している寮生の様子です。

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臨時試験初日の10日は、海事法規、機械工作、航法Ⅰ、計測制御の4科目、11日は、海洋気象、船用機関Ⅱ、航海計器、船用機関Ⅰの4科目、12日は、運用Ⅰ、航法Ⅱ、電気工学の4科目試験があり、3日間で11科目の試験が行われました。入学後、最初の試験のため学生たちは緊張した表情で試験に臨んでいました。

Aクラスの試験の様子です。

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Bクラスの様子です。

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初めての試験ということもあり、出題内容を気にする学生が多かったように感じます。
臨時試験は、入学してから学んできたものが、どれだけ身についているかを確認するものなので、点数だけにとらわれず、間違った箇所を覚え理解することが大切だと思います。
臨時試験終了後にその時間を設け、船員としての基礎をしっかりと築き上げていってください。

薬物乱用防止講座

6月5日に今治保健所から講師をお招きして薬物乱用防止講座を実施しました。

まず講師の方から自己紹介があり、その後、「薬物とは」というDVDを視聴しました。

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続いて、スライドを使った薬物についての講義がありました、禁止薬物と少しだけ分子構造を変えた危険ドラッグであっても一度でも使用すると脳が破壊され、「体が思い通り動かない」運動障害や「物事を正しく認識できない」記憶障害、「ルールを守れない」などの性格障害が起きるなどの説明を受けました。

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その他にも、医者から処方された薬を飲む際、定められた量よりも少しでも多く服用すると薬物乱用になるといったお話もありました。

今回の講習で、改めて違法薬物などの危険な薬物が身近にあることや、薬物乱用が人生を台無しにしてしまう恐ろしいものであることを認識することができました。「自分は大丈夫!必ずやめられる」などといった甘い考えを持たず、絶対に危険薬物に手を出さないことを誓ってほしいと思います。


スポレク波方

6月2日に地域の運動会であるスポレク波方に職員1名、学生38名が参加しました。
スポレク波方は今治市教育委員会が主催している行事で、スポーツレクリエーションを通じ相互のふれあいを深める目的として開催されています。

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今回は、競技に参加した学生からコメントをもらいましたので紹介します。

○シャッフルボード

シャッフルボードは、キューと呼ばれる棒でディスクを押し円盤が止まったエリアの得点で勝敗を決める競技です。
1チーム3名で対戦する競技で、今年は、5チームが参加しました。
和気あいあいとした雰囲気の中、自分たちの試合中以外は他チームの応援などで盛り上がっていました。
今回は、残念ながら全チームが予選で敗退してしまいましたが、老若男女が同様に楽しめるシャッフルボードというゲームの魅力を知ることができました。
ゲームを通じて地域の方とも交流を深めることができました。機会があればまたシャッフルボードに参加してみたいと思います。

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○ペタンク

全体で21チーム、波方校からは4チームが出場しました。
ペタンクとはビュットという目標球めがけて鉄のボールを投げてビュットにどれだけ近いかを競うゲームです。
予選リーグでは、7チームに絞られ本校の2チームが決勝トーナメントに進みました。
決勝トーナメントでは、1チームが見事3位に輝き賞状と賞品を携えて学校に凱旋しました。

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○スマイルボウリング

初めての競技でルールの理解も曖昧な状態で大会に参加しました。
投球位置からゲートを通過させ、10本のピンをできるだけ少ない投球で倒すことを競うゲームです。
初めは、慣れなかったので線より奥にボールを投げないように注意していましたが、だんだんコツを掴み勝ち上がって行くにつれてこの競技の奥深さが分かってきました。
結果は準優勝でした。
恥ずかしいプレーもありましたが、とても充実した1日でした。

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今回の行事に参加することで、普段からお世話になっている地元の方々との交流が持て充実した一日になったのではないでしょうか。
これからも地域の方との交流を深め、思い出の残る学生生活にしてほしいと思います。

バリシップ2019広報活動

地域の方に海事思想の普及を図ることを目的としてバリシップ2019の最終日にあたる5月25日に広報活動を実施しました。
フジグラン今治の1階にある「海のワクワク大通り」会場に国立波方海上技術短期大学校のブースを出展し、職員3名、学生9名が、ロープワーク教室などを開催しました。
来場者に、もやい結びや引き解き結びなど一般の人にも役に立つ結び方を体験してもらいました。

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また、小学生以下の子供には、船員の制服で写真撮影したものを缶バッジにしてプレゼントしたり、船に関する簡単なクイズを出題しました。

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1日で300名程の方がブースに来られ、学校で行われている実習の写真や資料に目を向けるなど、多くの方が足を止めロープワークなどの催し物に参加してくれました。

すぐ隣のテクスポート今治では、今治地区海運組合が主催する木工船工作教室の補助として教員2名、学生5名が参加しました。
木工船工作教室は、木工船キットを使って土台となる船体にビスで部品を固定し、動力となるゴムとプロペラを取り付ける簡単な工作によって木工船ができあがるというものでした。
学生は小さな子供の時はビスの取付けを手伝い、小学校高学年のように一人でできそうな時は作り方のアドバイスをするなど、来場者にあわせたサポートをしました。

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木工船を組み立てたら、プロペラを回し海を見立てたプールでうまく進むか確かめました。

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準備していた木工船キット350個が昼過ぎに全て無くなるなど、予想以上の来場者で大変賑わったブースとなりました。

今回、ロープワーク教室や木工船に協力してくれた学生有志にとっても、良い経験になったと思います。
これからも、地域のイベントに参加し、子供たちが海や船に興味を持ってもらえるような活動を行っていきたいと思います。


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Author:namikata_hashi

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