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第一級海上特殊無線技士講習

日本無線協会の講師の方をお招きし、1月23日~25日にかけて第一級海上特殊無線技士講習が実施されました。

第一級海上特殊無線技士の資格を取得すると、GMDSS対応の船舶局・商船が装備した国際VHFなど、国際通信のための通信操作も可能になります。

講習科目は、無線設備の取扱方法についての無線工学、電波法及び電気通信規則等についての法規、口頭による英会話などの英語、欧文通話表により2分間に100文字を送話する電気通信術があります。

講習内容は、23日の08:50~15:10まで法規、15:20~16:20まで電気通信術の座学となっています。
24日は、08:50~14:00まで無線工学、14:10~16:20まで法規の座学です。
25日は、08:50~11:00まで法規、11:10~12:10まで電気通信術、13:10~15:20まで無線工学の座学を行い、15:30~17:00まで法規、無線工学の修了試験並びに電気通信術の修了試験が行われます。

25日に行われる修了試験に向けての学生の取り組みなど、前日の寮内の様子をご紹介いたします。

〇18時頃
3名の学生が図書室を利用していました。
明日の試験に備えて勉強しているのかと思いきや、卒業アルバムの作成をするための打合せをしていました。
(毎年、アルバム委員はこの時期にアルバム作成や試験が重なり忙しくなりますね。)

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就職閲覧室でくつろいでいる学生や体育館で運動している学生がいました。
(明日の試験は大丈夫なのかな?)

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〇20時05分から21時05分まで1時間は自習時間となります。
さすがに、明日に試験があるので、みんな勉強しています。

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〇22時30分に消灯時間となります。ただし、0時00分までは自習室、図書室を使用することができるので、遅くまで勉強したい学生はよく利用しています。

図書室の様子です。

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自習室の様子です。

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航海士としての業務の中には、VHF無線電話などを使い、他船と通信を行うことや交通センターなどの情報を得ることも含まれています。そのため第一級海上特殊無線技士の資格は必ず必要となります。
学生はその事を理解しており、試験に備えて勉強していました。
講習を通じて学んだ事は、将来必ず役に立つと思いますので、今回使用したノートを大切に保管して、困ったことがあるときはノートを見返してみてください。


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Author:namikata_hashi

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