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造船所見学

皆さん、こんにちは。
段々と寒くなってきましたね。秋ですね、秋。
皆さんは秋といえば何をイメージしますか?
スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋。
そういえば、船や海に関するおススメの本(フィクション、ノンフィクション、雑誌、コミック、何でも可)をふね検ブログで募集しておりました。締切間近(10月26日)ですが、おススメ本がありましたら応募して下さいねー。

さて、先日、海事都市今治を代表する企業、今治造船(株)様協力のもと、造船所見学に行ってきました。
この造船所見学は毎年、1年生が1日海上実習(次回ブログ掲載予定)と交互に実施しているもので、船舶乗組員を目指す学生にとっては、どのように船舶が建造され、どのように艤装されているのかを自分の目で見学できる、とーっても貴重な体験なンです。
現在の造船は船を一からトンテンカンと造っているのではなく、ブロック建造法といって、船体をいくつかのブロックに分け、そのブロックを先に建造(別の造船所で建造するブロックもある)し、それらを今治造船のような大きな船台を持っている造船所に集めて、そこでセメダインで接着する、って、セメダインな訳ないやろー!
失礼しました、溶接でくっつけていきます。
そうして一つの船が出来上がるのです。
プラモデルと違い、ブロック一つが化け物みたいな大きさで、それらを寸分の狂いもなく溶接していくって、ホントすごい技術ですね。
今治造船の、日本の造船技術の、レベルの高さがよく分りました。

そして、今回は何と!艤装中の船の船内見学もさせていただきました!
試運転を済ませて帰ってきたばかりの3万トンクラスのバルクキャリアー、ギガント号です。
学生たちは初めて目にする新造船のデッキ、ブリッジ、エンジンルームに興味津々で、目をキラキラ輝かせながら見学していました。
かく言う私H’が一番興奮しておりましたが・・・
ホントに貴重な見学ができました。
いまぞー君(今治造船のキャラクター)、ありがとう! 来年もよろしくね!!
工場長様、本当にありがとうございました。 m(_ _)m

造船所で丹精込めて建造された船、
みんなー、安全運航で大切に乗らなあかんでぇー!!

さて、それでは「造船所見学」の様子をご覧下さい。
1.足の怪我もなんのその! いい経験ができたね、Y君。
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2.気分はもう船長! なかなか様になっているYA君。
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3.機関制御室の見学です。 最新のコンソールについての説明を聞いています。
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4.見事な溶断技術! 学生一同、見とれています。
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5.新造船のウイングで、ハイ・ポーズ! お世話になりました!!
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国立波方海上技術短期大学校

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Author:namikata_hashi

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