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令和元年度 スチューデント・オブ・ザ・イヤー賞表彰式

12月20日(金)9時30分から合併教室でスチューデント・オブ・ザ・イヤー賞の表彰式が行われました。

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スチューデント・オブ・ザ・イヤー賞は、全海窓(同窓会)から、顕著な功績や模範的な生活態度が認められる学生を、毎年1名表彰しているものです。

今年度は、1年生の島根君が受賞しました。

島根君は、若草寮の寮長として寮生の模範となる学校生活を送った他、バリシップや波方産業文化祭、スポレク波方などの学外活動に積極的に参加しました。また、二級海技士(航海)筆記試験に合格するなど、学習に取り組む姿勢が他の学生の模範となったことが評価され、この度の受賞となりました。

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1月から練習船実習が始まり、慣れない環境での生活が始まりますが、これを励みにして、今後も仲間と協力し切磋琢磨しながら、お互いが成長できるよう積極的に頑張ってください。

後期期末試験

1年生の後期期末試験が11月30日(金)、12月1日(月)~12月4日(水)の4日間で実施され、航法Ⅰ、航法Ⅱ、航海計器、運用Ⅰ、海事法規、電気電子工学、機械工作、計測制御、情報技術、船用機関Ⅰ、船用機関Ⅱ、海事英語(航海・機関)の計12科目の試験が行われました。

後期期末試験は第1学年最後の試験となるため、試験勉強にも熱の入った学生が多く、寮内では、自習室や談話室で学生同士が互いに教え合っている姿を見ることができました。勉強を教える学生にとっても、教えるために何度も教科書やノート見返すことで自分自身の理解をより深めることにつながると思います。

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仲間とコミュニケーションをとりながら勉強している姿を見て、寮生活を通じて協調性など船員としての資質が養えていることを改めて感じました。

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各クラスの試験の様子です。

Aクラス

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Bクラス

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1学年の修了成績は、前期期末試験と今回行われた後期期末試験とを合わせた成績で決まるため、学生は緊張感を持って全力で臨んでいました。
試験では点数ばかり意識してしまいますが、自らの苦手な部分の把握とそれを補強するチャンスでもあります。点数だけにとらわれず、自習時間などを活用して間違ったところを確認し、しっかりとリカバーしておきましょう。

波方産業文化祭

地元産業の振興と文化の向上を目的とした波方産業文化祭が、今年も11月17日に今治市役所波方支所で開催され、本校から学生6名と教員2名が参加しました。

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海運の町、波方ならではの船舶展コーナーで、船で使われているロープの結び方(ロープワーク)を体験してもらうコーナーや小学生以下を対象に、船長の制服・制帽を着用しての写真撮影ができるコーナーを作り、制服を着た学生たちが、たくさんの来場者に対応しました。

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午後からは、地元の小学生を中心に結成したチームによる太鼓の演奏があり、迫力のある音に会場は大いに盛り上がりました。

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その後、餅まきが行われ、学生たちも一緒になって餅拾いを楽しんでいました。

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今年は、ロープワークの体験に40名、船長写真撮影に86名の方が参加してくださり、活気のあるイベントになったと思います。
波方産業文化祭に協力してくれた学生の皆さん大変お疲れ様でした。地域の産業や文化に触れることができ、とても楽しい一日になったのではないでしょうか。
これからも、こういった地域の行事を通して地域の方との交流を深めてほしいと思います。

内航船乗船体験発表会

1年生の希望者は、夏季休業を利用して内航船に乗船し、仕事内容や船内生活の実情を知ることができる内航船乗船体験(インターンシップ)に参加しました。

これを受けて、10月28日(月)に、この乗船体験で経験した事を1年生全員の前で互いに発表する内航船乗船体験発表会が行われました。

発表する学生は、パワーポイントでスライドを作成するなど独自の工夫を凝らし、経験談を発表していました。

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乗船体験に参加していない学生も真剣な表情で聞いていました。

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一例として、貨物船に乗船した学生の発表を紹介します。

「私は、全長86m、総トン数749トン、最大搭載人数7名の鋼材や木材などを運ぶ貨物船に乗船しました。本船は、就航して8ヶ月という新造船でした。

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航海中と停泊中それぞれの作業内容です。
航海当直では、台風の接近時の避難作業や夜間航海時の他船の動向の把握、レーダーの使用方法など多くの事を学びました。
停泊中は、船体塗装やロープ補修といった作業を見学しました。
それぞれのタイムスケジュールです。

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停泊中の食事です。乗組員の方に料理を教えてもらいながら一緒に作りました。

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夜間航海では、慣れていなかったため動力船の右げん灯とトロール船の灯火を見間違えてしまったことが印象に残っています。

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船員の方からのアドバイスとして、
・航海士になる場合でも、機関の知識は必要である。
・あいさつをすることはとても大切である。
・法規をしっかりと勉強しないといけない。
など様々な事を教えてもらい、大変参考になりました。」

今年度も、日本内航海運組合総連合会のご協力で、内航船乗船体験を実施することができました。今年は55名の学生が参加し、実際に働いている船員の姿を間近に見ることができ、船員としての心構えやアドバイスをご教示いただくなど、とても良い経験になったと思います。
また、この発表会を通じて乗船体験に参加しなかった学生も参加者の情報を共有することができ有意義な時間になったと思います。
今回の経験を1月から始まる練習船乗船実習に活かして、頑張ってほしいと思います。

愛媛サイクリングの日in高根島


11月10日、この日は、愛媛県では「サイクリングの日」として県内の各所において自転車イベントが行われました。
そんな記念日に本校同好会(S教員&F君の2人)は、100km走行を目指し、サイクリングを行いました。

朝9時に学校を出発し、目的地である広島県「高根島(こうねしま)」を目指しました。
「高根島」は、生口島から橋で渡れる島で、周囲約11kmの島です。
一周は通行止めのため出来ませんが、生口島との間にかかる橋からの「瀬戸田水道」は見応えがありました。

学校へは15時半に帰ってきました。
走行距離は約100km、予定通りの距離を走り切りました。
いつもは余裕のF君も、さすがに疲れた様子でした。お疲れ様。



1.天気も良く、最高のサイクリング日和でした。

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2.2つの山がある「高根島」。生口島とは黄色い橋で結ばれています。
  島は柑橘栽培が盛んで、橋の色も柑橘色になったのだとか・・・。橋からの眺めは最高でした!!

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3.昼食は、生口島の瀬戸田で「海道焼きそば」を食べました。
  瀬戸田名物「タコ」がたくさん入って、とてもおいしかったです

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4.昼食後は、隣でデザート「レモンケーキ」を食べました。
  オーブントースターで温めると、すごくおいしいんです。更に無料でコーヒーが飲めて大満足。

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5.100km完走!! F君、お疲れさま~

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Author:namikata_hashi

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